Curriculum

基礎編と応用編、それぞれの内容。

「ゆとりをつくるAI活用研修 for 訪問看護」は、基礎編・応用編の2段階で設計しています。あわせて、より本格的にAI開発ツールを使いこなしたい方むけの「AI活用人材育成」もご案内しています。

01 · 基礎編

使ったことがある、から業務で使えるへ。

AIを使ったことはあるものの、相談相手止まりで業務に落とし込めていない事業所むけ。GoogleのGemini・NotebookLMを軸に、現場スタッフも参加できる言葉とハンズオン中心の演習で、事業所としての共通の型をつくります。

FOUNDATION2日間・実践演習中心

「使われるAI」から「主体的に使うAI」へ

対象: 相談相手止まりで業務に落とし込めていない事業所(現場スタッフの参加も歓迎)

生成AIの基本的な使い方だけでなく、「何のために・どう使うか」というマインドセットから扱います。演習は多めに設定し、知識だけで終わらせません。

学ぶ内容

  • 生成AIとは何か、活用のマインドセット
  • Deep Research・ガイド付き学習・Gems・Canvasの使い方
  • NotebookLMのソース収集・基本の使い方・業務での活用事例紹介
  • Studio機能の紹介

配布するテンプレート(Gem)

  • 記録・報連相のテンプレート
  • 看護計画のテンプレート
  • 月末業務の報告書・計画書作成のテンプレート
  • 個人情報を扱わないための基本条件、人が確認して確定する運用

到達点。 研修修了時には、参加者自身が自分専用のGemを作り、Canvasで簡単な業務アプリを組み立てられるようになることを目指します(「今日から使える」形で持ち帰っていただきます)。

利用できる可能性がある制度: 人材開発支援助成金(厚生労働省・事業展開等リスキリング支援コース)、広島県 人材開発支援助成金活用支援補助金(申請にかかる社会保険労務士報酬を補助)。対象可否・受給額は労働局の個別判断によります。

02 · 応用編

現場の型から、運用の仕組みへ。

基礎編で共有した考え方を土台に、Google Workspace環境でのデータベース構築とGASによる業務システム開発を扱います。

APPLICATION2日間・実践演習中心

ビジョンを共有しながら、その場でつくる

対象: 基礎編修了者・Google Workspace導入事業所

事業所のビジョンや課題をうかがいながら、その場で小さな業務システムを一緒に組み立てる体験も想定しています。詳細カリキュラムは、事業所ごとの状況を確認したうえで個別に設計します。

扱う内容

  • 事業所ごとの課題整理とビジョン共有
  • Google Workspace環境でのデータベース構築
  • GASによる業務システム開発(ハンズオン)

配布できる業務システムの例

  • キャンセル管理シート
  • オンコールシフト管理
  • 導入後に見直せる体制づくり

上記は配布実績のある例です。実際に組み立てる内容は、事業所の状況を確認したうえで個別相談時にご相談します。

利用できる可能性がある制度: 基礎編と同じ人材開発支援助成金(DX化に関する訓練として対象になり得ますが、内容が事業所の職務に直接必要と認められるかは労働局の判断次第です)。

03 · AI活用人材育成

使う人から、つくる人へ。

Codex・Claude Code・VSCodeを使い、デザイン・SNS運用・アプリ開発・HP作成・事業計画作成など、多分野で高度にAIを使いこなせる人材を育成するプログラムです。

ADVANCED2日間・実践演習中心

多分野へ広がる、実践的な開発力

対象: 本格的にAI開発ツールを使いこなしたい方

1つのツールの使い方にとどまらず、デザイン・SNS運用・アプリ開発・HP作成・事業計画作成など、複数の分野へ応用できる実践力を養います。

学ぶ内容

  • Codex・Claude Code・VSCodeを使った開発の基本
  • デザイン・SNS運用・アプリ開発・HP作成・事業計画作成など、実務への応用

配布するもの

  • 自社の開発環境(Claude-BOX)を汎用化した公開リポジトリ
  • 個人情報・自社アプリはすべて除去済み。誰でも高品質な開発環境からすぐに始められます

利用できる可能性がある制度: 人材開発支援助成金。ただし多分野にまたがる内容のため、対象になるかどうかは事業所の事業展開計画との関連性次第です。詳しくは最寄りの労働局にご相談ください。

まずは、無料の個別相談から。

現在のAI利用状況や記録・業務の課題をうかがい、研修内容・料金についてご案内します。研修の雰囲気を先に知りたい方は、無料ウェビナーもご案内しています。

助成金(人材開発支援助成金 等)の対象可否・受給額は、労働局の個別判断によります。本研修の受講が助成金の受給を保証するものではありません。